
ユーザビリティテスト中に、その場でビデオハイライトを撮影、記録、編集する方法です。
後日、映像を確認できるようにユーザビリティテストを録画することが重要である理由は以前にも述べましたが、映像を撮影するためにはどのようなソフトウェアを選べばよいのでしょうか。
UX24/7では、私たちが惚れ込んでいるのは オボ・ソロMoraeに代わるコストパフォーマンスの高いパッケージで、機能面でも妥協はありません。このパッケージの魅力は、そのシンプルさだけでなく、2人目の人間がその場で調査結果を記録し、ハイライトを編集できる特殊な機能にもあります。
もちろん、これには2台のデバイスが必要で、1台はビデオをキャプチャし、もう1台はその都度ログと編集に使用します。このセットアップの素晴らしい点は、後で膨大な時間を節約できることです。その場で調査結果を記録し、ハイライトを作成する機能があれば、何時間もかけてビデオを探し、重要な瞬間を選び出し、消化しやすいパッケージに編集するという、非常に困難な作業をほんの少し簡単にすることができるのです。
設定方法は2通りあります。ライセンスは 1 台の PC に対してのみ有効ですので、ユーザビリティ・テストの際にプライマリ・デバイスで Ovo を実行し、その上で 無料体験版 を2台目のPCにインストールします。両機が同じネットワークで結ばれていれば、2台目の編集やログオンが可能です。
もう一つの方法は、Ovo?のiOSアプリをダウンロードすることで、PCからiPadに映像をストリーミングし、タブレット端末でリアルタイムロギングを行うことができます。
どちらの方法も簡単に実行でき、すでに述べたように、Ovoは使い方が簡単で、ビデオキャプチャーのための効果的なセットアップを、銀行を破綻させない価格で提供します。
ユーザビリティ・テストについて、またユーザビリティ・テストによってウェブサイトやアプリの収益性がどのように向上するかについては、UX24/7までお電話(+44(0)800 0246 247)、またはEメールにてお問い合わせください。 hello@ux247.com.